のびのびとした雰囲気に
魅了されました
何と向き合ってますか?
先輩の体験談
Q.1 スペイン語スペイン文学科に興味を持ったきっかけは
もともと外国語に興味を持っていて、英語以外を勉強したいと考えていました。スペイン語は中南米の国々で公用語とされており、欧米でも第2、第3言語として広く学ばれています。それを習得し、多くの人々とコミュニケーションをとりたいと思いました。
Q.2 進学先として、清泉女子大学を選んだ理由は
女子大学で少人数の落ち着いた雰囲気の中で学ぶことができるからです。アクセスのよい都心にもかかわらず緑が豊かで静かな環境が魅力です。オープンキャンパスで感じたのびのびとした雰囲気に魅了され清泉を受験しました。
Q.3 スペイン語スペイン文学科の魅力は
2年次までに一通りの文法を学び、スぺイン語圏に行っても比較的困ることなく会話ができるようになります。授業はどれも楽しいのですが、特に、研修旅行、弁論大会、クリスマス会といった全クラス合同の面白いイベントがたくさんあります。
Q.4 大学の授業で印象に残っている授業は
2年次の「スペイン語II-5(会話)」でのクリスマスパーティーは印象に残っています。2年生全員が集まり、スペイン語でクリスマスソングを歌ったり、スペイン語でプレゼンテーションをしたり、メキシコのピニャータというお菓子が入ったオブジェをみんなでたたき割ったり、とても盛り上がりました。
Q.5 ゼミナールの先生は
木村先生です。とても真面目、かつ面白い先生です。歌うことが得意で、たまに授業内でワンフレーズ歌ってくださったり、音声学として発声の見本を示してくださるのですが、そのレベルがものすごく高く、学生はみんな楽しみにしています。